トミカイベントモデル No.29 トヨタ ジャパンタクシー レビュー|真面目で硬そうなイメージが一変!爽やかカラーのイベントモデルタクシー

はじめに
あの背の高いタクシー。 そう、「トヨタ ジャパンタクシー」です。 普段はお客さんを乗せて走る働き者の彼ですが、今回は白と青の爽やかなカラーリングに身を纏ったモデルになりました。 通常版の黒塗りの重厚感とは打って変わり、ホワイトボディにブルーのストライプという、まるで某スポーツドリンクのCMに出てきそうな清潔感あふれる仕様になっていますので、詳しく見ていきましょう!
車種の解説
2017年に登場したトヨタ ジャパンタクシーは、その名の通り「日本のタクシー」を再定義するために生まれた車です。 背の高いトールワゴン型ボディに、広大な後席スペース、そしてスライドドア。 かつてのセダン型タクシー(コンフォート教の信者たち)からは「タクシーらしくない」という声もありましたが、今やその快適性で日本中で見かける様になりました。
フロント


大きなフロントグリルに、トヨタマークが輝きシルバーで細かな色分けがされています。 ボンネットには「TOMICA EVENT MODEL」のロゴが、まるでレーシングストライプのように大胆に配置されています。 ヘッドライトはシルバー塗装での再現となっています。行燈には「TAXI」の文字が印刷されています。
リア


機能的な垂直リアゲート。 ここにもトヨタマークと、テールランプの塗り分けがしっかり施されています。少し見にくいですが、ナンバープレート上部のパーツもシルバーで色分けされています。 リアガラスは黒く塗装されており、中のプライバシー(という名のプラスチックの内装)を守っています。リアゲートが開かないのは少し残念な所。
サイド

このモデル一番のチャームポイントは、間違いなくこのサイドビューです。 ホワイトのボディに、鮮やかなブルーのラインと「TEM(Tomica Event Model)」のロゴマーク。タクシーどころかスポーツカーにもそのまま使用できそうな配色が目を引きます。
トップ&ボトム


ルーフのプレスライン(補強リブ)もしっかり再現されており、芸が細かい。 シャーシ裏にはNo.27の文字があり、ベース車両と情報が見て取れます。シャーシの造形もそこそこ入っています。
スケール・ギミック
- スケール:1/62
- ギミック:サスペンション
発売情報
- 製品名:トミカイベントモデル No.29 トヨタ ジャパンタクシー
- 発売時期:2023年8月
- シリーズ:トミカイベントモデル
ここが推し!
- タクシー特有の「業務感」を消し去った、スポーティですらある白×青の配色
- ボンネットとサイドのロゴがイベントモデルだと主張しつつも、まとまったデザインになっている
おわりに

トミカイベントモデル No.29 トヨタ ジャパンタクシー。 それは、日常に溶け込んだ風景を、非日常のイベントカラーで切り取った一台でした。「いつものタクシー」も、衣装を変えればこんなにカッコよくなる。 そんな楽しさを教えてくれる、素敵なモデルです。 「言うてタクシーでしょ」と言わず、機会があればぜひ1台、コレクションに加えていただければと思います!
では、今回はこの辺で、、、何かの参考になれば幸いです。

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