MINI-GT Nissan Fairlady Z LB NATION WORKS レビュー|イエローとブラックのコントラストが映える、リバティーウォーク仕様のカスタムZ!

最新のフェアレディZに、リバティーウォークらしいヤンチャなエッセンスが加わって、最高にシブい姿に仕上がり。今回はイカズチイエローカラーの街道レーサーをレビューしていきます!
はじめに
このモデルは、高品質な1/64スケールを展開する「MINI GT」から登場した、日産フェアレディZ(RZ34型)のカスタム仕様です。 世界的なカスタムカーブランド「リバティーウォーク(Liberty Walk)」のボディキットが再現されており、標準のZとは一線を画す圧倒的な存在感を放っています。
車種の解説
ベースとなっているのは、2022年に登場した7代目日産フェアレディZ。歴代Zへのオマージュを感じさせるデザインに、3リッターV6ツインターボエンジンを搭載した現代のスポーツカーです。これにリバティーウォークの「LB NATION WORKS」キットを装着。大きく張り出したワイドフェンダーやダックテールスポイラーにより、かつての「街道レーサー」を彷彿とさせる、アグレッシブで地を這うようなスタイルへと変貌を遂げています。
フロント


フロントマスクは、ブラックアウトされたボンネットが全体の印象をグッと引き締めています。 フロントウィンドウの上部には「LIBERTY WALK」のロゴがはっきりと記されており、カスタムカーとしての主張を感じます。 ヘッドライトにはクリアパーツが使用されており、バンパー下の開口部(グリル)の網目模様や、リップスポイラー横に小さく入った「ADVAN」のロゴなど、細部まで手加減なしの作り込みです。
リア


跳ね上がった形状の大型ダックテールスポイラーがカッコイイ。 テールランプは実車同様の横長デザインがクリアパーツ内部に赤い彩色で再現。中央には日産のエンブレムが配されています。 バンパー下部からは、シルバーに輝く2本出しのマフラーが突き出しており、力強い排気音が聞こえてきそうなリアビューを形成しています。
サイド

リベット留めのワイドフェンダーが見事に再現されています。 ドアには日産のレース活動を象徴するナンバー「23」が大きくプリントされています。 フロントフェンダーの「NGK SPARK PLUGS」や、リアフェンダーの「PMCS」といったスポンサーロゴも、潰れることなく鮮明に再現されており、非常に密度の高い外観です。 黒い8本スポークのホイールにタイヤの側面には「ADVAN」の白い文字が入っている点も良いです。
トップ&ボトム


真上から見ると、ボンネットからルーフにかけてブラックで統一された塗り分けの正確さがよく分かります。 シャーシ裏は排気管の一部がシルバーで塗り分けられているなど、ひっくり返して眺めた際のメカニカルな満足感もしっかり確保されています。
スケール・ギミック
- スケール:1/64
- ギミック:なし
発売情報
- 製品名:MINI-GT Nissan Fairlady Z LB NATION WORKS Ikazuchi Yellow
- 発売日:2025年8月
ここが推し!
- スポンサーロゴの再現度:NGKやPMCSなど、小さなステッカーも正確にプリントされているおかげで、本物のカスタムカーのようなリアルさがあります。
- タイヤレターの存在感:タイヤに「ADVAN」の文字が入るだけで、足元がグッと引き締まって見えます。
- ワイド&ローなシルエット:オーバーフェンダーの張り出し具合が絶妙で、どの角度から見ても「強そうなZ」を楽しめます。
ここが気になる!
- サイドミラーの取り扱い:軟質素材ではありますが誤って引っ掛けてしまわないよう注意が必要です。
おわりに

MINI-GTの「フェアレディZ LB NATION WORKS」このイエローとブラックの配色を眺めているだけで、昔のレースシーンやカスタムカー雑誌のページをめくっているようなワクワクした気分になれます。 他のLB-Worksシリーズと並べて「カスタムカーの展示会」のようにディスプレイするのも最高に楽しいですし、日産のスポーツカーコレクションの中に主役級として迎え入れるのもおすすめです。 この「現代とクラシックの融合」が生み出す独特のカッコよさは、一度手に取ると病みつきになりますよ!
では、今回はこの辺で。何かの参考になれば幸いです!
