トミカイベントモデル No.4 トヨタ タウンエース ハンバーガーカー レビュー|お腹も心も満たされる、会場限定のデリシャスな一台

今回はトミカ博などのイベント限定で販売されている「トミカイベントモデル」から、No.4 トヨタ タウンエース ハンバーガーカーをレビューします。 実車の利便性を完全に無視し、荷台に特大のハンバーガーを載せた「飯テロ」トミカ。その美味しそうなディテールをチェックしていきましょう。
はじめに
このモデルは、トミカ博などのイベント限定で販売される「トミカイベントモデル(TEM)」です。 ベースは働く車の代表格、タウンエースですが、もはや運んでいるのは荷物ではなく「夢とカロリー」。 爽やかなライトブルーのキャブと、見るからに重そうなハンバーガーのコントラストが、イベントモデルらしい非日常感を演出しています。
車種の解説
ベース車は、トヨタのコンパクト商用車「タウンエース」。ダイハツ・グランマックスのOEM供給モデル(S400系)がモチーフとなっています。取り回しの良いサイズ感と広い荷台を活かし、配送業務から移動販売車(キッチンカー)のベースまで幅広く活躍しています。日本の街角で最も馴染み深い「働くトラック」の一台です。
フロント


フロントはライトブルーのキャビンに、清潔感のあるホワイトのバンパーという組み合わせです。 ヘッドライトはクリアパーツで再現。 中央には小さなトヨタのエンブレムがプリントされています。 この優しい表情のトラックが、後ろに巨大なハンバーガーを背負っていると思うと、なんともシュールで愛らしいですね。
リア


リアビューは、まさに「ハンバーガーそのもの」です。 荷台のからはみ出したバンズが、後続車に対して強烈な食欲をアピールし、テールランプなし・荷台幅のはみ出し具合は道路交通法など関係ないドリームカー仕様(笑)
サイド

サイドビューは非常に情報量が豊富です。 ドア部分には「Tomica event Burger」のロゴマークが、美味しそうなブラウンカラーでプリントされています。 白い荷台の側面には、水色の文字で「tomica event model」のロゴと、青い三角旗のデザインが施されています。 ハンバーガーの具材(レタス、チーズ、パテ)の層も横から見ると非常に立体的で、造形の細かさが光ります。
トップ&ボトム


上から見ると、バンズの上に散りばめられたゴマ(セサミ)が凹凸のある造形で表現されているのが分かります。 シャーシ裏には、ベースとなっている「NO.97」等の刻印があります。
スケール・ギミック
- スケール:1/64
- ギミック:サスペンション
発売情報
- 製品名:トミカイベントモデル No.4 トヨタ タウンエース ハンバーガーカー
- シリーズ:トミカイベントモデル
- 発売日:2024年4月
ここが推し!
- 爽やかな配色:ライトブルーとホワイトのキャビンのパステルカラーがかわいい
- 車体側面プリント:パステルカラーの色合いにマッチしたプリント
おわりに

通常モデルはキャブ部分が赤と黄色で塗装されており、いかにもハンバーガーな色合いだったのに対し、ライトブルー・ホワイトの配色にするだけでおしゃれなカフェ風になっているのが面白い。トミカのタウンエース系はノーマルなトラックから屋台・移動販売車・キャンピングカーと色々なバリエーションがあるので、並べて飾るのが楽しくなりますね。屋台系は持っていないので機会があれば探して見ようかな、、、
では、今回はこの辺で。何かの参考になれば幸いです!
