トミカ JR東海バス レトロバス レビュー|感謝を込めてトミカ化されたメモリアル車両

今回は2026年9月20日の「バスの日」に発売されたばかりの「トミカ JR東海バス レトロバス」をレビューしていきます。
はじめに
2026年8月31日に、惜しまれつつ運行を終了したラッピング車両が早くもトミカになって登場。
彩度低めのブルーメタリックが良い感じ。
レトロなデザインを現代の車両に落とし込んだ面白い一台、さっそくチェックしていきます!
車種の解説
国鉄バスからJRバスへの移行期のデザインをオマージュしたレトロバス。ベースとなっている車両は、2020年式の日野 セレガ。「これまで」のご愛顧への感謝と、「これから」も安全・安心・快適な運行を続けていく決意を込めたラッピング車両として運行され、2026年8月31日に運行を終了。これまでレトロバスを応援し、愛してくださった皆様への感謝を込めて、2026年9月20日「バスの日」に合わせてトミカ化が実現したメモリアルな車両となっている。
フロント

中央には「JR東海バス」と「急行 静岡駅」、黄色の「JR」ロゴを配置。
レトロな丸目ライトやウインカー類は、ラッピングバスという実車仕様にならってタンポ印刷で再現。
バンパー下部はシルバーで塗り分けられ、緑色のナンバープレートもしっかりとプリントされています。
バンパーのシルバーと同化してしまって見えにくいですが、ヘッドライトは白の印刷が入っています。
リア

リアもフロント同様、レトロな丸いテールランプや黒い網目状のデザインをタンポ印刷で表現。
スモークガラス部分には白字で「急行 静岡駅」の文字。
その下に黄色の「JR」ロゴと、緑色のナンバープレートを配置。
サイド

上部がホワイト、中央が彩度低めのブルーメタリック、下部がシルバーの綺麗な塗り分け。
特徴的な白い帯状デザインとツバメのマーク、「JR東海バス」の文字が丁寧にプリントされています。
前輪横の「M77-2001」の車両番号も精密に再現。
下部のシルバー部分には、等間隔に配置されたマーカーランプ状の意匠を細かく印刷。
トップ&ボトム


トップのホワイトはサイドのホワイトと違い、樹脂の成形色となっていて色味が異なります。
シャーシにはベースとなったNo.101 日野 セレガのモールドあり。
スケール・ギミック
スケール:1/156
ギミック:特になし
発売情報


メーカー:TAKARA TOMY / タカラトミー
ブランド:Tomica / トミカ
車種名:JR東海バス レトロバス
発売時期:September 2026 / 2026年9月
ここが推し!
ブルーメタリックの質感: 彩度低めのブルーメタリックが落ち着いた雰囲気で非常に良い感じ。白い帯やツバメマークとのコントラストが綺麗。
ラッピングの再現度: 丸目ライトやテールランプが「ラッピングによるダミー」であるという実車の仕様を、トミカでもそのままプリントで再現しているのが面白い。
ここが気になる!
特にありませんが、気になって他のカラバリも調べてみたら、種類がめちゃ多くて驚きました(笑)
おわりに

今回はトミカの「JR東海バス レトロバス」をご紹介しました。
運行終了したメモリアルな車両が、バスの日に合わせてトミカ化されるという展開が熱いですね。
実車同様のダミーライトをプリントで再現している点など、ラッピングバスならではの特徴が楽しめる一台。
手元で眺めながら、これまでの運行に思いを馳せるのも良いんじゃないでしょうか。
では、今回はこの辺で、、、何かの参考になれば幸いです。
