エース技研特注トミカ マツダ ロードスター ND5RC レビュー|実車レーシングカーを再現した50周年記念の非売品モデル

今回は、ディスペンサ等を手がけるメーカー「エース技研」の創業50周年を記念して制作された非売品、「エース技研特注トミカ マツダ ロードスター ND5RC」をご紹介します。2019年の岡山チャレンジカップN1ロードスタークラスでシリーズチャンピオンに輝いた実車をモチーフにした一台。市販の通常モデルとは全く異なる、スポンサーロゴが配置されたレーシングカーならではのカッコ良さが詰まった特別仕様の細部を詳しく見ていきましょう!
はじめに
本モデルは、一般販売されていない特注(企業向け非売品)トミカです。パッケージには「50th Anniversary 1970-2020」の記念ロゴと、実際のチャンピオンマシンの写真がデザインされています。実車を忠実にトミカサイズに落とし込もうとする情熱が外箱からも伝わってきており、コレクションアイテムとしての希少性と価値の高さを感じさせます。
車種の解説
ベースとなっているのは、ライトウェイトスポーツカーの代名詞であるマツダの4代目ロードスター(ND5RC)です。本モデルは、エース技研がスポンサードし、実際にレース(N1ロードスタークラス)を戦い抜いて初代シリーズチャンピオンを獲得した「Ace Giken N1 Roadster」の鮮やかなカラーリングを再現したメモリアルな仕様となっています。
フロント


鮮やかなオレンジのボディに、下部をぐるりと囲むグリーンの配色が目を惹きます。最大の見どころはボンネットで、ゼッケン番号「45」をはじめ、「Moty’s」「ACRE BRAKES」「ACE GIKEN」「MURAKAMI MOTORS」といった実車同様のスポンサーロゴや、ライトブルーのレーシングストライプが非常に細かく精細にプリントされています。ヘッドライトはシルバー塗装、フロントグリルはつや消しブラックでしっかりと塗り分けられています。
リア


リアエンドもオレンジとグリーンのツートンカラーでまとめられています。トランクパネルにはフロントから続くライトブルーのダブルストライプがプリントされており、中央にはマツダのエンブレムが配置されています。特徴的な丸型のテールランプはレッドの塗装で再現され、下部からはマフラーエンドがわずかに顔を出しています。
サイド


サイドビューは、オレンジのボディにサイドシルのグリーンというシンプルな配色です。パッケージのイラストにはドア部分にゼッケン「45」や各種スポンサーロゴが描かれていますが、付属のシールで補う仕様になっています。もったいなくて貼れませんが(笑)
トップ&ボトム


上から見ると、ボンネットに密集したロゴプリントの豪華さが際立ちます。ブラックのルーフパーツは実車のソフトトップ(幌)を表現しています。シャシー裏はブラックの樹脂製で、ベースとなった通常版トミカと共通の金型が使用されていることが分かります。
スケール・ギミック

スケール:1/57
ギミック:ソフトトップ脱着・サスペンション
発売情報
製品名:エース技研特注トミカ マツダ ロードスター ND5RC (Ace Giken N1 Roadster)
シリーズ:特注トミカ(非売品・エース技研創業50周年記念品)
ここが推し!
- ボンネットの精密なタンポ印刷:複数のスポンサーロゴやゼッケンがこれでもかと詰め込まれており、実在するレーシングカー特有の「戦う車」としてのカッコ良さが存分に味わえます。
ここが気になる!
- サイドロゴ:サイドのゼッケンやロゴがシール仕様になっているので、貼らないと少し寂しい印象を受けます。
おわりに

エース技研特注トミカ「マツダ ロードスター ND5RC」いかがでしたでしょうか。
一般販売されない企業の記念品という希少性はもちろん、実在のチャンピオンマシンをトミカに落とし込んだカラーリングは、通常の市販車モデルにはない特別があります。
エース技研はディスペンサつまり、接着剤を塗ったりする機械を製作・販売されているメーカーですが液体物の自動化ってなかなかに難しいんですよね。その点、エース技研のバルペットは、、、おっとトミカから話がそれてしまう所でした。未来の技術者にお渡し頂ければ、と言うことで頂いたトミカなのでいづれ子供に渡したいと思います。
では今回はこの辺で、、、何かの参考になれば幸いです。
