Hot Wheels CUSTOM OTTO

Hot Wheels '67 CAMARO レビュー Hot Wheels

Hot Wheels CUSTOM OTTO レビュー|爽やかなツートンカラーが映えるオリジナル・マッスル

今回は、ホットウィールのベーシックカーより、オリジナルデザインのマッスルカー「CUSTOM OTTO(カスタム・オットー)」をご紹介します。清潔感のあるホワイトと鮮やかなティールグリーンのツートンカラーに、底面から繋がるクロームメッキパーツが際立つ一台。架空車でありながらも、実在する旧車カスタムのようなリアルなカッコよさにフォーカスして詳しく見ていきましょう!

はじめに

本モデルは、パッケージにNetflixのアニメシリーズ「LET’S RACE」のロゴが輝く、HW DREAM GARAGEシリーズの1台としてラインナップされています。ブリスター越しでも目を惹く爽やかなカラーリングと、ドラッグレーサーのように低く構えたアグレッシブなプロポーションが魅力的です。

車種の解説

CUSTOM OTTOは、実在の車ではなくHot Wheelsのオリジナルカーです。
ロングノーズ&ショートデッキという1960〜70年代のクラシックなアメリカン・マッスルカーの王道スタイルを踏襲しており、力強いフェンダーラインやサイドマフラーなど、迫力ある要素が詰め込まれています。

フロント

Hot Wheels '67 CAMARO レビュー
Hot Wheels '67 CAMARO レビュー

フロントマスクは、中央で分割された大型のグリルが特徴的です。ヘッドライトやグリルの塗装はなく、シャシーから連続するクロームメッキのパーツでそのまま表現されています。
ボンネットには中央が盛り上がったスクープ(突起)があり、そこに黒い太めのストライプがプリントされることで、マッスルカーらしい力強さが強調されています。

リア

Hot Wheels '67 CAMARO レビュー
Hot Wheels '67 CAMARO レビュー

リアエンドもフロント同様にクロームメッキパーツで構成されており、4連のテールランプらしき造形が確認できますが、こちらにも彩色はありません。
トランクパネルの中央には丸いモールドがあり、リアウィンドウの両サイド(Cピラー付近)にはスリット状のルーバーが刻まれるなど、造形の細やかさが光ります。

サイド

Hot Wheels '67 CAMARO レビュー

サイドビューは、上部がホワイト、下部がティールグリーンという鮮やかなツートンカラーになっています。その境界線を走る黒いストライプは、リアフェンダーにかけて跳ね上がるようなフレアパターンのデザインに変化しHot Wheelsらしさが満点です。
フロントタイヤの後ろにもお馴染みのHot Wheelsロゴが配置されています。また、ドア下部から顔を覗かせる3連のサイドマフラーが、ドラッグレーサーのような迫力を生み出しています。

トップ&ボトム

Hot Wheels '67 CAMARO レビュー
Hot Wheels '67 CAMARO レビュー

上から見ると、ボンネットの力強いブラックアウトされたグラフィックがよく分かります。ルーフはシンプルなホワイト一色で、ウィンドウパーツは黒に近いスモーククリアが採用されています。
シャシー裏は全面がギラギラとしたクロームメッキ仕様。フロントからサイドマフラーへと繋がるエキゾーストパイプの取り回しや、ドライブシャフトなどのメカニカルなディテールがしっかりと造形されています。

スケール・ギミック

スケール:約1/64サイズ(3インチスタンダード)
ギミック:なし

発売情報

製品名:CUSTOM OTTO
シリーズ:ベーシックカー
サブシリーズ:HW DREAM GARAGE
コレクションナンバー:6/250

ここが推し!

  • 統一感のあるカラーリング:ボディ下部のティールグリーンと、ホイールのリムに施された同色のラインが完璧にマッチしており、非常にまとまりのあるデザインです。
  • 迫力のクロームメッキパーツ:フロントグリルからサイドマフラー、リアパネル、そして底面に至るまで、一体型のクロームメッキパーツがふんだんに使われており、金属的な重厚感と輝きを楽しめます。

ここが気になる!

  • 灯火類の無塗装:フロントのヘッドライトやリアのテールランプはメッキパーツの造形のみで、彩色が一切ないため、顔つきや後ろ姿のリアリティという点では少し物足りなさを感じるかもしれません。

おわりに

Hot Wheels '67 CAMARO レビュー

Hot Wheelsのオリジナルカー「CUSTOM OTTO」、いかがでしたでしょうか。
マッスルカー特有のイカついボディラインを持ちながらも、ホワイトとティールグリーンのポップなツートンカラーのおかげで、重苦しさを感じさせない爽やかな一台に仕上がっています。
架空車ではありますが、実在の旧車カスタムを見ているようなリアルなカッコよさがあり、コレクションに加える価値が十分にあるモデルです。架空車とはいえマッスルカー好きならば一台は持って良いても損はないと思いますよ。
では今回はこの辺で、、、何かの参考になれば幸いです。

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