トミカイベントモデル No.22 日産 スカイライン GT-R(BNR32)

トミカイベントモデル No.22 日産 スカイライン GT-R(BNR32) レビュー TOMICA

トミカイベントモデル No.22 日産 スカイライン GT-R(BNR32) レビュー|白と赤のコントラストが際立たせる、不朽のシルエット

白いボディを真っ赤に染め上げるボンネット。「普通のR32とは違う」と確信させるカラーリングに、思わず目が釘付けになります。今回は、トミカイベントモデルの「日産 スカイライン GT-R(BNR32)」をレビューしていきます!

はじめに

このモデルは、トミカの各種イベントで販売される「トミカイベントモデル(TEM)」のNo22です。 通常の市販車ではまず見ることのない、レーシングスピリットを想起させる紅白の鮮やかな塗り分けが最大の特徴となっています。

車種の解説

1989年、16年ぶりに復活した第2世代GT-Rの始祖、BNR32型。当時のグループAレースで勝つために設計され、RB26DETTエンジンとATTESA E-TSを搭載した歴史的な一台です。それまでのスカイラインと比較して、より筋肉質で引き締まったワイド&ローのシルエットは、四半世紀以上が経過した現在もスポーツカーの理想形として語り継がれています。

フロント

トミカイベントモデル No.22 日産 スカイライン GT-R(BNR32) レビュー
トミカイベントモデル No.22 日産 スカイライン GT-R(BNR32) レビュー

フロント周りの見どころは、やはりクリアパーツを採用したヘッドライトです。塗装表現では出せない透明感が、赤いボンネットと白いバンパーの境目をキリッと引き締めています。中央のグリルに配置された「S」バッジや、バンパー下部の開口部の造形も、R32らしい精悍さを余すことなく伝えています。

リア

トミカイベントモデル No.22 日産 スカイライン GT-R(BNR32) レビュー
トミカイベントモデル No.22 日産 スカイライン GT-R(BNR32) レビュー

リアビューでは、GT-Rの伝統である4灯の丸型テールランプが赤い彩飾で表現されています。 リアウイングの天面はルーフから続く赤で塗装されており、アクセントとして一役買っています。GT-Rのエンブレムもしっかりと入っていて良いです。

サイド

トミカイベントモデル No.22 日産 スカイライン GT-R(BNR32) レビュー

サイドは、ドアからリアフェンダーにかけて配された独自のグラフィック。 ホワイトのドアパネルに「TOMICA」のロゴ、そしてその後ろには流れるような赤いラインと共に、躍動感のある筆記体で「Event model」の文字が記されています。 足元はシルバーのリムが輝くワイドホイールが選ばれており、サイドからの力強い印象をさらに強めています。

トップ&ボトム

トミカイベントモデル No.22 日産 スカイライン GT-R(BNR32) レビュー
トミカイベントモデル No.22 日産 スカイライン GT-R(BNR32) レビュー

真上から見ると、ボンネット、ルーフ、リアウイングが一直線に赤く染められており、大胆な色合い。 シャーシ裏には足回りの造形が入っています。

スケール・ギミック

トミカイベントモデル No.22 日産 スカイライン GT-R(BNR32) レビュー
  • スケール:1/59
  • ギミック:サスペンション / 左右ドア開閉

発売情報

  • 製品名:トミカイベントモデル No.22 日産 スカイライン GT-R(BNR32)
  • シリーズ:トミカイベントモデル
  • 発売日:2025年8月

ここが推し!

  • ヘッドライト/左右ドア開閉:クリアパーツのヘッドライトやドア開閉はミニカーとして嬉しいポイント
  • 「Event model」の赤い筆記体:華やかなピンストライプで描かれた様な文字が特別仕様感を増し増しにしてくれています

おわりに

トミカイベントモデル No.22 日産 スカイライン GT-R(BNR32) レビュー

トミカイベントモデルの「日産 スカイライン GT-R(BNR32)」。 数あるR32のバリエーションの中でも、この「思い切った赤の使い方」は、イベント限定ならではの特権的なカッコよさがあると感じました。特にサイドに記された筆記体のロゴやボディに赤いストライプが走るその姿は、一際強い個性を放っており、ディスプレイの主役として長く大切にしていきたい一台です。 この絶妙な「特別感」を味わえるのは、まさにイベントモデルの醍醐味ですね。

では、今回はこの辺で。何かの参考になれば幸いです!

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