トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N359a 日産 グロリア 2ドアHT 2800 SGL(紺)75年式

トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N359a 日産 グロリア 2ドアHT 2800 SGL(紺)75年式 レビュー TOMICA

トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N359a 日産 グロリア 2ドアHT 2800 SGL(紺)75年式 レビュー|アメ車の血統を感じる、70年代の厳つい高級ハードトップ!

今回は、2026年2月に発売されたトミーテックの「日産 グロリア 2ドアHT 2800 SGL(紺)75年式」をご紹介します!
このモデルが属する「トミカリミテッドヴィンテージ ネオ(TLV-NEO)」は、大人のミニカーファンに向けた精密さと渋い車種チョイスでお馴染みのシリーズですよね。
歴代グロリアといえばその「厳ついルックス」が代名詞ですが、このモデルも例に漏れずめちゃくちゃ厳つくてカッコイイんです。当時の日本車が持っていたアメ車への強い憧れを感じさせるダイナミックなデザイン、たまらないですよね。自分もこういうスタイリングが本当に大好きで、見た目はド派手なアメ車風なのに、中身は信頼の日本車というギャップのある素敵な取り合わせにグッときちゃいます。さっそく細部を見ていきましょう!

はじめに

TLV-NEOシリーズということで、今回も期待を裏切らない精巧な作りにテンションが上がります!深く艶やかなダークブルーの塗装がとにかく綺麗で、各所に散りばめられたクロームメッキパーツとのコントラストがたまりません。ダイキャスト製ならではのずっしりとした重みも相まって、ミニカーを手に取って眺めているだけでニヤニヤしてしまう、そんな満足度の高い一台に仕上がっていますよ。

車種の解説

1975年に登場した330型グロリアは、兄弟車であるセドリックと共に日産を代表する高級パーソナルカーとして市場を牽引したモデルである。先代の230型から引き継いだ「コークボトルライン」と呼ばれる抑揚のあるグラマラスなスタイリングをさらに強調し、当時のアメリカ車のトレンドを色濃く反映した重厚なデザインが特徴だ。
中でも「2ドアハードトップ 2800 SGL」は、センターピラーを持たない開放的なルーフ構造と、2.8リッター直列6気筒のL28型エンジンを搭載したシリーズ最高峰のグレードである。優雅なサイドシルエットと力強い走行性能を併せ持ち、パーソナルな用途を好む富裕層に向けて強いアピールを放った。

フロント

トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N359a 日産 グロリア 2ドアHT 2800 SGL(紺)75年式 レビュー

とにかく威圧感たっぷりのフロントマスクが最高です!中央の十字モチーフが特徴的な重厚なフロントグリルに、丸目4灯のヘッドライトの組み合わせが、只者ではない迫力を醸し出しています。ヘッドライトはしっかりクリアパーツになっていて、表情もすごくリアルなんですよね。
分厚いクロームメッキ仕様のバンパーや、オーバーライダー(バンパーガード)の造形、そしてウインカーレンズの細かな彩色など、ディテールの細かさはさすがの一言。ボンネットの鋭いプレスラインも、マッスルカーのような雰囲気をバッチリ捉えていてとにかくクールです。

リア

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アメ車テイスト全開の後ろ姿もたまりません!左右に大きく広がったテールランプは、メッキの枠組みの中にクリアレッドのレンズがはめ込まれた非常に手の込んだ作りになっています。その右上には極小サイズで「GLORIA」のエンブレムまでプリントされていて、細かさに驚かされます。
フロントと同じく分厚いメッキのリアバンパーがドカンと鎮座し、左下からはシルバーに彩色された細いマフラーエンドがスッと伸びています。厳つさの中にも高級車らしいエレガントさがあって、いつまでも眺めていたくなる後ろ姿ですね。

サイド

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2ドアハードトップの醍醐味である、Bピラーがないサイドウィンドウの抜け感がめちゃくちゃ魅力的です。ウィンドウ周りをぐるりと囲むメッキモールの繊細なシルバー塗装が、ダークブルーのボディに対して抜群のアクセントになっています。
前後のフェンダー周りの盛り上がりからドアパネルへと繋がる、いわゆる「コークボトルライン」の曲面美がミニカーサイズでもしっかり堪能できます。足元の純正風ホイールキャップも、スポークの奥の陰影まで緻密に表現されていて、旧車好きのツボをしっかり押さえてくれていますよ。

トップ&ボトム

トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N359a 日産 グロリア 2ドアHT 2800 SGL(紺)75年式 レビュー
トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N359a 日産 グロリア 2ドアHT 2800 SGL(紺)75年式 レビュー

ルーフからトランクへと流れるなだらかな傾斜が、2ドアクーペならではのスポーティな雰囲気を出しています。塗装の粒子の細かさや表面のツルッとした仕上がりは、いつも通り本当に綺麗。窓越しに見えるダッシュボードやステアリングの造形も細かく作られています。
シャシー裏側はつや消しのブラックで、「TOMICA」のロゴや車名の刻印が入っています。マフラーのタイコ部分やプロペラシャフト、リアサスペンションといった下回りの構造が立体的かつシャープにモールドされていて、見えない部分のこだわりもバッチリです。

スケール・ギミック

スケール:1/64
ギミック:なし

発売情報

トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N359a 日産 グロリア 2ドアHT 2800 SGL(紺)75年式 レビュー
トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N359a 日産 グロリア 2ドアHT 2800 SGL(紺)75年式 レビュー

メーカー:トミーテック / TOMYTEC
ブランド:トミカリミテッドヴィンテージ ネオ / TOMICA LIMITED VINTAGE NEO
車種名:日産 グロリア 2ドアHT 2800 SGL(紺)75年式 / NISSAN GLORIA 2DOOR HT 2800 SGL (Navy) 1975
発売日:2026年2月 / February 2026

ここが推し!

  • 惚れ惚れする塗装とメッキの質感: いつも通りの精巧な作りと、深みのあるネイビーブルーのボディ、そしてメッキパーツの美しいコントラストが高級車のオーラを見事に放っています!
  • ピラーレスハードトップの造形美: Bピラーのない開放的なサイドビューとコークボトルラインのグラマラスな曲線が、実車のアメ車っぽいプロポーションを完璧に再現しています。

ここが気になる!

  • 繊細なパーツの取り扱い: TLVシリーズ全般に言えることですが、スケールモデルゆえにパーツが非常に繊細です。パッケージからの出し入れや飾る際は、うっかり力を入れてしまわないよう慎重な取り扱いが必要ですね。

おわりに

トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N359a 日産 グロリア 2ドアHT 2800 SGL(紺)75年式 レビュー

トミカリミテッドヴィンテージ ネオ「日産 グロリア 2ドアHT 2800 SGL(紺)75年式」、いかがでしたでしょうか。
アメ車の血統を感じる厳つい顔つきと、流麗なハードトップボディの組み合わせが最高にクールな一台でした。コレクションケースに飾る際は、兄弟車のセドリックと並べてフロントグリルの違いを見比べたり、あえて70年代のアメ車のミニカーと一緒に並べてみて、デザインのルーツやスケール感の違いを楽しんでみるのも面白そうですね!お店で見かけた際は、ぜひこの重厚感をその目で確かめてみてください。
では、今回はこの辺で、、、何かの参考になれば幸いです。

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