tomica MINI COOPER SE COUNTRYMAN All4 レビュー|「ミニとは?」と思わずツッコむド迫力サイズとこだわりのテールランプ!


今回は、2026年6月に発売されたトミカから、「ミニクーパー SE カントリーマン All4」をご紹介します。
通常仕様がシルバー、初回特別仕様がレッドでの登場です。箱から出した瞬間に「デッカ!」と声が出ました。スケールを確認して「1/64……ふーん、ミニとは?」と思わずツッコミを入れてしまうほどのボリューム感。さっそく細部を見ていきましょう。
はじめに
実車を見たことがないので、その大きさに驚かされましたが、トミカとしても箱にギチギチに詰まっているほどの重量感がありました。シルバーとレッド、どちらもブラックルーフとのツートンカラーがはっきり分かれており、SUVらしいタフな印象がストレートに伝わってくる仕上がりです。
車種の解説
MINIのラインナップの中で最大級のボディサイズを誇るSUVモデル。日本市場では長らく「クロスオーバー」の名称で親しまれてきた車です。今回トミカ化されたのは、2017年に登場した第2世代(F60型)をベースに、2020年のマイナーチェンジで意匠変更を受けた後期型モデル。
中でもこの「クーパー SE ALL4」は、1.5リッター直列3気筒ターボエンジンに電気モーターを組み合わせたPHEV(プラグインハイブリッド)の四輪駆動モデルです。この後期型からリアに採用された立体的でアイコニックな「ユニオンジャック・テールランプ」が外観上の最大の特徴であり、MINIらしい遊び心と環境性能を両立させた一台として人気を集めました。
フロント



丸みを帯びつつも少し角張ったヘッドライトは、クリアパーツではなくシルバーの塗装による表現となっています。フロントグリルはブラックの樹脂パーツで、右側に配置された「S」のバッジがイエローでプリントされています。バンパー下部のスキッドプレート風のデザインも、SUVらしさを強調しています。
リア



ヘッドライトが塗装だったのに対し、テールランプにはクリアパーツが採用されています。トミカの通常ラインナップとしては珍しい仕様で、さらに驚くべきはクリアパーツの奥です。しっかりと「ユニオンジャック」の造形が刻まれており、この細かさには驚かされます。ハッチバック中央の「COUNTRYMAN」の文字も綺麗に印刷されています。
サイド


フロントフェンダーには丸いカバーと黄色のアイコンがプリントされていて、サイドビューの良いアクセントになっています。フェンダーアーチからサイドシルにかけては、ブラックでSUVらしいタフな雰囲気がしっかり出ていますが、標準的なトミカのタイヤを履いているため、どうしてもフェンダーとの隙間が空いて腰高に見えてしまうのは少し気になるポイントです。
トップ&ボトム




上から見ると、ルーフ全体がブラックで塗装されており、ルーフレールやルーフ後端の小さなアンテナの造形が確認できます。
裏側はブラックの樹脂シャシーで構成されていて、「Mini Cooper SE Countryman All4」や「NO.52」「S=1/64」といった刻印が並んでいます。シャシー中央を通るエキゾーストパイプやタイコなどのメカニカルな造形も、立体的にしっかりと作られています。
スケール・ギミック
スケール:1/64
ギミック:サスペンション
発売情報
メーカー:tomica / トミカ
シリーズ:tomica No.52/ トミカ No.52
車種名:MINI COOPER SE COUNTRYMAN All4 / ミニクーパー SE カントリーマン All4
発売日:June 2026 / 2026年6月
ここが推し!
- こだわりのクリアテールランプ: トミカの通常ラインでクリアパーツが使われているだけでも嬉しいですが、奥にユニオンジャックの造形が入っているのは本当に見事です。
ここが気になる!
- タイヤサイズと腰高感: 大きなボディに対してタイヤが少し小さく見えてしまうため、腰高な印象を受けます。
おわりに
トミカ「ミニクーパー SE カントリーマン All4」いかがでしたでしょうか。
ユニオンジャックが刻まれたテールランプの繊細な作りが非常に面白い一台でした。通常版のシルバーも初回版のレッドも、カントリーマンのキャラクターに合っていて素敵な仕上がりです。お店で見かけた際はぜひ手に取ってみてください。
では、今回はこの辺で、、、何かの参考になれば幸いです。

