トミカショップオリジナル トミカタウンタクシー レビュー|子供向けすぎない実車感が魅力!クリアパーツの行灯も嬉しい一台

今回は、2022年12月に発売されたトミカショップオリジナルモデル「トミカタウンタクシー」をご紹介します!
トミカタウンという架空の街のタクシーでありながら、おもちゃっぽさに振り切っていない絶妙なカラーリングが秀逸なモデル。屋根上のあんどん(社名表示灯)のパーツなど、ミニカー好きの心をくすぐるこだわりが詰まった一台を、じっくりと見ていきましょう!
はじめに
本モデルは、トミカショップ等で限定で販売されたオリジナル仕様です。パッケージには赤と白の鮮やかなカラーリングが施されたトミカが描かれています。「トミカタウン」と銘打たれていますが、派手すぎない落ち着いたデザインのおかげで、大人のディスプレイに混ぜても全く違和感のない、どこか現実味のある不思議な魅力を持っています。
車種の解説
ベースとなっている車両は、スタイリッシュなステーションワゴン「トヨタ カローラ ツーリング」です。セダンタイプだけでなく、荷物がたくさん積めるワゴンタイプのタクシーは現実の街中でもすっかりお馴染みになりましたよね。この「実際にありそう」な車種チョイスが、全体のリアルさを底上げしています。
フロント


真っ白なボディのボンネット中央には、半円状の「TOMICA TOWN TAXI TOMICASHOP」ロゴがカラフルにプリントされています。ヘッドライトはシルバーの塗装でキリッと表現されており、カローラツーリング特有の大きなフロントグリル(ロアグリル)はつや消しブラックでしっかりと引き締まった顔つきを見せてくれます。
リア


リア周りは非常にスッキリとした仕上がりです。テールランプは赤色の塗装で表現されており、ハッチゲートの中央にはトヨタのエンブレム、そして左下には「COROLLA Touring」の車名ロゴが極小サイズでプリントされています。バンパー下部のブラックパーツへの塗り分けも丁寧です。
サイド

このモデルで最も目を惹くのがサイドビューです。フロントドアからリアクォーターにかけて走る「赤と白のチェッカー柄(市松模様)」のラインと、「TOMICA TOWN TAXI」のシンプルな黒文字ロゴ。この実際にありそうなカラーリング」がイイ!おもちゃの世界のデザインなのに、リアルな街並みのジオラマに置きたくなる説得力があります。
トップ&ボトム


上から見下ろしたときに見える、屋根の上の「あんどん(タクシーサイン)」。ここはクリアイエローの樹脂パーツで作られています!
普通のソリッドなプラスチックや塗装で済まされがちな部分ですが、このパーツに透明感があるだけでミニカー全体の質感がグッと上がり、所有欲を大きく満たしてくれます。前後左右にしっかりと「TAXI」の文字が入っているのも見逃せません。
シャシー裏はブラックの樹脂製で、「Toyota COROLLA」「S=1/63」「2019」などの刻印が確認できます。
スケール・ギミック
スケール:1/63
ギミック:サスペンション
発売情報
製品名:トミカショップオリジナル トミカタウンタクシー
発売日:2022年12月
ここが推し!
- クリアパーツ仕様のあんどん:ここにクリアパーツを使用してくれた事で実車感が増してます。
- 実車感のある秀逸なデザイン:トミカタウンという架空のテーマながら、子供向けに振り切らず、現実のタクシー会社にありそうなチェッカーラインを採用している絶妙なバランス感覚が最高です。
ここが気になる!
- 特になし
おわりに

「トミカショップオリジナル トミカタウンタクシー」、いかがでしたでしょうか。
単なるトミカオリジナルの車と侮るなかれ、カラーリングとクリアパーツのワンポイントによって、大人のミニカーファンも思わずニヤリとしてしまう完成度を誇る一台です。
他の一般車モデルと一緒に街並み風にディスプレイすると、一気にジオラマの雰囲気が活き活きとしてきますよ。見かけた際はぜひ手に取ってみてください!
では今回はこの辺で、、、何かの参考になれば幸いです。
