Hot Wheels RAIJIN EXPRESS

Hot Wheels RAIJIN EXPRESS レビュー Hot Wheels

Hot Wheels RAIJIN EXPRESS レビュー|ド派手な招き猫が福を呼ぶ!大迫力の和風アートトラック

今回は、ベーシックカーより「RAIJIN EXPRESS(ライジン・エクスプレス)」をご紹介します。日本の改造トラック文化である「デコトラ」をモチーフにした、他に類を見ないユニークなオリジナルモデルです。グリーンのボディに鮮やかな和風グラフィックが輝き、見るだけで楽しい気分にさせてくれる遊び心満載の一台、さっそく細部を見ていきましょう!

はじめに

本モデルは、大型車両や重機などをテーマにした「HW HEAVYWEIGHTS」セグメントにラインナップされています。ブリスターパック越しでも一目でわかる巨大なエアロパーツと、レッドのウィンドウパーツが放つ強烈なコントラストが、トラックモデルならではの存在感を主張しています。

車種の解説

RAIJIN EXPRESSは、ホットウィールのオリジナルデザインカーです。日本の「アートトラック(デコトラ)」から強いインスピレーションを受けており、極端に前方に突き出したフロントバンパーや、巨大なサンバイザー、キャブ上のロケットカウル風の造形など、デコトラ特有の過激なカスタマイズが誇張して表現されています。

フロント

Hot Wheels RAIJIN EXPRESS レビュー
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巨大なフロント周りは、ヘッドライトなどのプリントがなく、グリーンの樹脂パーツの成形色で構成されています。ラッセルバンパーと呼ばれる巨大な雪かきのようなバンパーや、フロントガラス上部に並んだ丸型マーカーランプのモールドなど、造形自体は非常に立体的です。レッドのパーツで作られたフロントガラスが、フロントマスク全体の印象を強く引き締めています。

リア

Hot Wheels RAIJIN EXPRESS レビュー
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荷箱の背面は、グリーンの樹脂パーツに縞鋼板(チェッカープレート)の模様が細かく刻まれています。下部には非常に分厚いクロームメッキのリアバンパーが装着されており、8連の丸型テールランプがモールドされていますが、こちらもフロント同様にレッドなどの彩色は省かれています。

サイド

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このモデル最大のハイライトがサイドビューです。荷箱の側面一面に、小判を持った愛らしい「招き猫」と、カタカナで「マテル」、そしてお馴染みのHot Wheelsロゴが大きくプリントされています。赤と黒の市松模様を背景に、金の松や小判が舞う大変おめでたい和風のデザインです。
足元はブラックの5スポークホイールに、ウィンドウと同じレッドのリムラインが施されています。また、シャシーから連続するサイドスカートがクロームメッキになっており、全体を煌びやかに見せています。

トップ&ボトム

Hot Wheels RAIJIN EXPRESS レビュー
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上から見ると、フラットな荷箱の上面に走る分割線や、キャビンルーフのチェッカー模様が確認できます。シャシー裏は全面がギラギラとしたクロームメッキ仕様ですが特に造形は入っていません

スケール・ギミック

スケール:約1/64サイズ(3インチスタンダード)
ギミック:なし

発売情報

製品名:RAIJIN EXPRESS
シリーズ:ベーシックカー
サブシリーズ:HW HEAVYWEIGHTS
発売日:2026年2月

ここが推し!

  • インパクト抜群の和風グラフィック:荷箱側面の招き猫とカタカナロゴのデザインは非常にポップで完成度が高く、このモデルの最大の魅力となっています。
  • メッキパーツによる重量感の演出:サイドスカートからリアバンパー、底面にかけて大型のクロームメッキパーツが使われており、樹脂ボディ中心でありながらトラックらしい金属感を楽しめます。

ここが気になる!

  • 灯火類の無塗装:デコトラの命とも言える電飾(フロントマーカーやリアテールランプ)が造形のみで無塗装となっているため、そのままでは少し落ち着いた印象を受けます。
  • 樹脂製:ボディ・シャーシ共に樹脂製の為、非常に軽い。

おわりに

Hot Wheels RAIJIN EXPRESS レビュー

Hot Wheelsの「RAIJIN EXPRESS」、いかがでしたでしょうか。
スポーツカーやマッスルカーとは全く異なるベクトルの、日本のサブカルチャーに対するリスペクトとホットウィールらしい突き抜けたアレンジが見事に融合した傑作モデルです。
このままでもグラフィックの楽しさを存分に味わえますし、マーカーランプやテールランプに自分で色を乗せて「本物のデコトラ」に近づけるカスタムベースとしても非常に優秀な一台だと思います。
では今回はこの辺で、、、何かの参考になれば幸いです。

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