Hot Wheels ’69 ALFA ROMEO 33 STRADALE レビュー|情熱レッドのセクシーすぎるハイパーカー

今回は2025年11月に発売され、そのままコレクションケースの奥で積んでいたツミカー、Hot Wheels Premium 2 Packsより「’69 ALFA ROMEO 33 STRADALE」
アルファロメオといえばこの赤!というイメージ通りの真っ赤なボディに、ちょっと奇抜な丸っこいデザイン。
リアガラスからエンジンが丸見えな所もめちゃくちゃ良い感じです。
では、さっそくレビューしていきます。
はじめに
今回レビューするモデルは、当時のレーシングカーの血統をそのまま公道に持ち込んだ伝説的な一台。
リアルライダー(ゴムタイヤ)とメタル×メタルのずっしり感がたまりません。
プレミアムラインということで、細かな彩色やヘッドライト周りの造形にも注目しつつ、細部をチェックしていきましょう!
車種の解説
1960年代後半、アルファロメオのレース部門である「アウトデルタ(Autodelta)」は、世界スポーツカー選手権で戦うためにプロトタイプレーシングカー「ティーポ33」を開発した。その開発費用を償却する目的や、純粋なレースのテクノロジーを公道で提供するために、ごく少量が市販化されたのがこの「33ストラダーレ」である。デザインを担当したのは、カロッツェリア・ベルトーネなどで活躍した鬼才フランコ・スカリオーネ。市販車として最初期に、ルーフ部分まで回り込んだガラスごと上に跳ね上がる「バタフライドア」を採用した。全高がわずか99cmしかないため、乗降性を確保するための画期的な設計でもあった。ミラノの「カロッツェリア・マラッツィ」で職人の手によって1台ずつ手作業で叩き出されたアルミ製ボディを纏っており、ヘッドライトの仕様やディテールが個体ごとにわずかに異なるのが特徴である。
フロント

低いノーズの中央にスッと入ったアルファロメオ特有の盾型グリル。
グリル内部と左右の開口部には、黒い網目模様が造形されています。
一番の特徴でもある、フェンダーからボコッと大きく盛り上がったヘッドライト。
クリアパーツ越しに内部のライト造形もしっかりと確認でき、フロントの表情をグッと引き締めています。
リア

スパッと垂直に切り落とされたようなテールエンド。
赤いボディの上に、少し暗めの赤色リングでテールランプを配置。
中央のナンバープレートには「MI33 1969」、上部にはエンブレムと「alfa romeo」のロゴが入っています。
バンパー下からチラッと見えるシルバーのミッションケースと2本出しマフラーがたまりません。
サイド

前後のフェンダーが大きく盛り上がった、とにかく丸みを帯びたボディライン。
ドア後方のガッツリえぐられたエアインテークと、リアバンパー横のパネルに黒いメッシュ模様を配置。
サイドシルと窓枠に沿って引かれたシルバーのラインが、車体をピシッと引き締めています。
足元のつや消しグレーの8本スポークホイールもシブいですね。
トップ&ボトム


フロントからリアのエンジンフードまで、とにかくガラス面積が広いです。
窓枠を仕切るピラー部分はしっかりシルバーで色分け。
リアガラス越しにエンジンのモールドが丸見えなのが最高にカッコいい!
シャシーは光沢のあるブラックで、起伏の少ないツルッとしたフラット形状。
スケール・ギミック
スケール:約1/64サイズ
ギミック:特になし
発売情報


メーカー:Mattel / マテル
ブランド:Hot Wheels / ホットウィール
シリーズ名:Premium 2 Packs / プレミアム 2パック
車種名:’69 ALFA ROMEO 33 STRADALE / ’69 アルファロメオ 33 ストラダーレ
発売時期:November 2025 / 2025年11月
ここが推し!
セクシーなフォルム:ペッタペタに低い車高と、大きく盛り上がったフェンダーの曲面が色気があって最高です。
リアガラスの透け感:ルーフから繋がる広いガラスエリア越しにエンジンを眺められる、ミニカーならではの満足感。
ここが気になる!
艶消しのホイール:グレーのホイールも渋くて良いんですが、せっかくならメッキホイールの方が似合いそう。
おわりに

今回はホットウィールの「’69 ALFA ROMEO 33 STRADALE」をご紹介しました。
職人が手作業で叩き出したという丸っこくてエキゾチックなボディラインを、手のひらサイズでガッツリ楽しめる一台。
ツミカーとして眠らせておくには色気が凄すぎるので、さっそくコレクションケースの一等地に飾りたいと思います。
では、今回はこの辺で、、、何かの参考になれば幸いです。
