Hot Wheels ’73 VOLVO 142 GL レビュー|コロンとした可愛さとスポーティな青ラインが魅力

今回は2025年1月に発売され、そのままコレクションケースで積んでいたツミカー、Hot Wheels ブールバードシリーズより「’73 VOLVO 142 GL」
ボルボといえば頑丈で四角いファミリーカーのイメージですが、今回のモデルはレーシーなオーバーフェンダー仕様。
真っ黒なボディに太く入ったブルーのストライプが、コロンとした可愛さと相まって結構良い感じです。
では、さっそくレビューしていきます。
はじめに
今回レビューするブールバードシリーズは、ホットウィールのプレミアムラインの中でも、ストリートをテーマにクルマ好きを唸らせる車種を揃えた人気シリーズ。
リアルライダー(ゴムタイヤ)とメタル×メタルの重厚な仕様がたまりません。
そんなシリーズから登場した、ラリーやツーリングカーレースでも活躍した名車ボルボの2ドアセダン。
プレミアムならではの細やかな彩色やスポンサーロゴにも注目しつつ、細部をチェックしていきましょう!
車種の解説
「ボルボ 142」は、スウェーデンのボルボ・カー・ジャパンが1966年から1974年まで製造していた「140シリーズ」の2ドアセダンモデルである。一見、四角くて頑丈なファミリーカーに見えるが、2ドアの「142」は4ドアよりも軽量でボディ剛性が高かったため、欧州のラリー選手権やツーリングカーレースのベース車としても大活躍した。
フロント

カクカクしたフロントマスクに丸目2灯のヘッドライトを配置。
シルバーの縁取りとライトレンズ、端のオレンジのウィンカーがしっかり塗り分けられています。
この愛嬌とレーシーさが同居した顔つきが良い感じです。
リア

スパッと切り落としたような絶壁のリアパネル。
テールランプは赤、オレンジ、白の3色でくっきりと色分け。
中央のナンバープレート部分には「RACE BRCK」の文字。
バンパー下からちょこんと覗く1本出しマフラーは先端が丸くなっており、少し実車感に欠けるかな。
サイド

控えめながらも前後のオーバーフェンダーがレーシーな感じ
フロントからリアまでショルダーラインのプレスに沿って、真っ直ぐ伸びる細いブルーのライン。
ドア中央の大きな「73」のゼッケンに加え、Volvo、Shell、YOKOHAMA、BELL、bremboのロゴが各パネルに配置され、レーシングカーの賑やかな雰囲気。
足元にはフェンダーにすっぽり収まる、つや消しグレーの8本スポーク深リムホイール。
トップ&ボトム


ボンネットからトランクにかけて、フラットな面を貫く太いブルーのストライプ。
シャシーはつや消しブラックで、サスペンションアームやデファレンシャルギアが立体的な構造になっています。
このつや消しブラックの雰囲気は実車感があって良いですね。
全部これにして欲しいぐらい(笑)
スケール・ギミック
スケール:約1/64サイズ
ギミック:特になし
発売情報


メーカー:Mattel / マテル
ブランド:Hot Wheels / ホットウィール
シリーズ名:Boulevard / ブールバード
車種名:’73 VOLVO 142 GL / ’73 ボルボ 142 GL
発売時期:January 2025 / 2025年1月
ここが推し!
ギャップのあるスタイル:可愛らしいシルエットに、オーバーフェンダーとスポンサーロゴという本気度の高いレース仕様の組み合わせがたまりません。
引き締めるブルーライン:黒いボディの平面とプレスラインにピタッと沿う青のストライプが、全体をスポーティにまとめています。
ここが気になる!
あまり人気ない?:結構良い感じのモデルだと思うのですが、セール品になっている所も多いですね。
おわりに

今回はホットウィールの「’73 VOLVO 142 GL」をご紹介しました。
無骨なファミリーカーベースでありながら、張り出したフェンダーや鮮やかなブルーのラインでレーシーに仕立てられた、まさにカッコ可愛い一台。
ツミカーとして眠らせておくには惜しい存在感なので、デスクの傍らに置いてじっくり眺めたいと思います。
では、今回はこの辺で、、、何かの参考になれば幸いです。
