ヤマダデンキ オリジナルトミカ トヨタ AE86 スプリンタートレノ レビュー|ブラックボディに映えるゴールドラインが渋い名車ハチロク

今回は、2025年1月に発売された「ヤマダデンキ オリジナルトミカ トヨタ AE86 スプリンタートレノ」をご紹介します。伝説のFRスポーツカーとして今なお世界中で絶大な人気を誇るハチロクが、特別なカラーリングで登場しました。非常に細かく作り込まれたフロント周りの塗装や、漆黒のボディに走るゴールドのラインがたまらなくカッコイイ一台。そのディテールを詳しく見ていきましょう!
はじめに
本モデルは、家電量販店大手のヤマダデンキ(ヤマダホールディングス)限定で販売されたオリジナルトミカです。パッケージにはお馴染みのヤマダのロゴが入り、企業特注品としての特別感を演出しています。実車の特別仕様車「ブラックリミテッド」を彷彿とさせるカラーリングは、多くのクルマ好き・ミニカーファンの心を掴む渋い仕上がりです。
車種の解説
トヨタ スプリンタートレノ(AE86型)は、1983年に登場した軽量コンパクトなFR(後輪駆動)スポーツカーです。「ハチロク」の愛称で親しまれ、リトラクタブルヘッドライトを採用したシャープなフロントマスクが特徴。漫画やアニメの影響もあり、国内外で神格化されている日本を代表する名車中の名車です。
フロント


最大の見どころは、非常に細かく作り込まれたフロント周りの塗装です。パカッと開いた状態のリトラクタブルヘッドライトはシルバーで綺麗に塗り分けられ、バンパーのウインカーやコーナーレンズのオレンジもしっかりと彩色されています。さらに、中央の「TRUENO」エンブレムがゴールドで精密にプリントされており、顔つきのクオリティが抜群に良いのが特徴です。
リア


リアは、トレノ特有のテールランプがレッドで塗装され、トランクの右側には「TRUENO」左側には「APEX TWIN CAM 16」のグレードエンブレムが印刷されています。
サイド

サイドビューは、漆黒のボディにスッと一本引かれたゴールドのストライプが最高に映えており、文句なしのカッコ良さです。足元にはトミカ定番のボタンホイールが装着されていますが、こちらもボディのラインに合わせてゴールドに塗装されており、全体のトーンが見事に統一されたエレガントな仕上がりになっています。
トップ&ボトム


上から見ると、無駄のない直線的なハチロクのハッチバックシルエットがよく分かります。シャシー裏はブラックの樹脂製で、「TOMICA」「Toyota SPRINTER TRUENO」「2013」「MADE IN VIETNAM」「S=1/61」などの情報が刻印されています。サスペンションやマフラーの造形も立体的です。
スケール・ギミック

スケール:1/61
ギミック:サスペンション / 左右ドア開閉
発売情報
製品名:ヤマダデンキ オリジナル トヨタ AE86 スプリンタートレノ
発売日:2025年1月
ここが推し!
- フロントの造り込み:開いた状態のライトの彩色からエンブレムに至るまで、フロントマスクの塗装が非常に細かく、ミニカーとしての完成度を大きく引き上げています。
- ブラック×ゴールドの黄金比:艶のあるブラックボディにゴールドのラインとホイールの組み合わせが絶妙で、ディスプレイした際の満足感が非常に高いモデルです。
ここが気になる!
- リア周りのシンプルな彩色:フロントが非常に豪華に作り込まれている分、後ろ姿は少しあっさりとした印象を受けるかもしれません。
おわりに

「ヤマダデンキ オリジナルトミカ トヨタ AE86 スプリンタートレノ」、いかがでしたでしょうか。
ブラックボディにゴールドラインという反則級のカッコ良さを誇り、フロントの細かい彩色によって圧倒的な存在感を放つ一台です。
リトラクタブルライトの開閉ギミックこそありませんが、十分にコレクション欲を満たしてくれます。
毎度ヤマダ電機オリジナルのトミカは入荷数が少ないイメージがあり、入手難易度が高い気がしますが中古ショップ等で見かけた際、手に取ってみてはいかがでしょう?
では今回はこの辺で、、、何かの参考になれば幸いです。
