ホットウィール アストンマーティン 1963 DB5 レビュー|クラシカルな水色とメッキが映える英国名車

今回は2026年10月発売のホットウィール ヴィンテージ 1968 クラブ(ナショナル アイコンズ)より「アストンマーティン 1963 DB5」をご紹介します。
ソリッドなちょっと暗めの水色にキラッと輝くメッキバンパー、、、もうクラシカルな雰囲気が満載です!
正直なところ、いままでDB5に対して特に思い入れはなかったんですが、この絶妙な色合いには一目で惹き込まれました。
手に取ってみると一気に好きになってしまったお気に入りの1台、さっそく細部までレビューしていきます。
はじめに
今回レビューするモデルは、イギリスの伝統的なスポーツカーらしい気品が漂う一台。
シルバーシリーズということで前後のライトやエンブレムの彩色がしっかり入っているのはもちろん、メッキパーツも良い仕事をしています。
水色のボディと各部のカラーバランスに注目しつつ、細部をチェックしていきましょう!
車種の解説
1963年、イギリスのアストンマーティンが「DB4」の後継モデルとして発表したグランドツアラーが「DB5」である。車名の「DB」は当時のオーナーであったデヴィッド・ブラウンのイニシャルに由来する。イタリアのカロッツェリア・トゥーリングが考案した「スーパーレッジェーラ(超軽量)」構造のアルミ製ボディを採用し、新設計の4.0リッター直列6気筒DOHCエンジンを搭載して最高出力282馬力を発揮した。映画『007』シリーズのボンドカーとして起用されたことで世界的な知名度を獲得し、英国車の歴史を象徴する名車として語り継がれている。
フロント

ボンネット中央に盛り上がったエアスクープと、丸目のヘッドライトが愛嬌のあるフロントマスク。
ノーズ先端には小さなエンブレム、丸目ライトの下にもシルバーの丸いランプがしっかり塗られています。
そしてなんといっても、中央に入ったグレーの網目グリルがこの水色のボディカラーとすごく合っている感じがします。
ここが黒だと個人的にはちょっと違うかなって感じなので、このグレーの色味は嬉しいポイント。
下回りのメッキバンパーもクラシカルな雰囲気をグッと引き立てています。
リア

リアフェンダーの後ろ端にちょこんと並んだ縦3連のテールランプなど、後ろ姿の形状・デザインもまさに古い車って感じで良いんですよね。
小さな丸いレンズが上からオレンジ、赤、シルバーと細かく塗り分けられています。
トランク中央には黒いエンブレム、その下の黒いナンバープレートには「AM63 DB5」の文字が配置されています。
サイド

長いフロントノーズからリアへとなだらかに流れる、上品で伸びやかなボディライン。
フロントフェンダー横のスリットが黒とシルバーで塗り分けられていて、その下には小さなエンブレム、ドアノブにもシルバーの彩色が入っています。
足元はメッキシルバーの10本スポークホイールで、前後のメッキバンパーとの統一感もバッチリです。
トップ&ボトム


上から見ると、ボンネットのプレスラインや盛り上がったダクトの形がよくわかります。
少し暗めのスモークガラスが、水色のボディを落ち着いた雰囲気に見せてくれますね。
シャシーは前後のバンパーまで一体になった全面クロームメッキのプラ製パーツ。
裏面までピカピカで、左側から後ろへ伸びる2本出しマフラーや配管が細かくモールドされたつくりになっています。
スケール・ギミック
スケール:約1/64
ギミック:特になし
発売情報


メーカー:Mattel / マテル
ブランド:Hot Wheels / ホットウィール
シリーズ名:Vintage Club 1968 (National Icons) / ヴィンテージ 1968 クラブ(ナショナル アイコンズ)
車種名:ASTON MARTIN 1963 DB5 / アストンマーティン 1963 DB5
発売時期:October 2026 / 2026年10月
ここが推し!
絶妙な水色とグレーのグリル:ソリッドな少し暗めの水色にグレーのグリルが相性抜群で、クラシカルな雰囲気が最高です。
古い車らしさ全開のデザイン:縦3連の小さなテールランプやメッキバンパーなど、レトロな魅力がギュッと詰まった後ろ姿に惚れ惚れします。
ここが気になる!
特になし
おわりに

今回はホットウィールの「アストンマーティン 1963 DB5」をご紹介しました。
カードデザインも背景にロンドンの時計塔が描かれていて、今回のシリーズはこういった所にもこだわりを感じます。
いままで特に思い入れのなかった車種でも、こうやって手に取って新しい魅力に気づけるのも、ミニカー集めの面白いところですね。
では、今回はこの辺で、、、何かの参考になれば幸いです。
