Hot Wheels ’17 AUDI RS 6 AVANT レビュー|世界最高峰のモンスター・ステーションワゴン

本日は、パキッとしたイエローカラーが眩しい一台を開封していきます。
「HW EURO」シリーズから登場した、アウディが誇る超高性能ステーションワゴン。
どっしりとしたワイドさがたまらなくカッコイイ、このモンスターマシンの魅力を見ていきましょう!
はじめに
2026年3月に発売されたHot Wheelsの「HW EURO」シリーズからラインナップされた「’17 アウディ RS 6 アバント」をツミカーの山から引っ張り出してきました。
鮮やかなイエローのボディカラーに、前後ともにしっかりと印刷された灯火器類。
ステーションワゴンでありながらスポーツカー顔負けの一台をチェックしていきます。
車種の解説
アウディの超高性能スポーツ部門である「Audi Sport(旧クワトロ社)」が手がけた3代目(C7型・後期型)の「RS 6 アバント」である。
ファミリーカーとしての高い利便性を維持しながらも、中身はスーパーカーを凌駕するほどのポテンシャルを秘めた、世界最高峰のモンスター・ステーションワゴンとして知られている。
標準の「A6アバント」と比べると、フェンダーが大きく外側に張り出したワイドボディが最大の特徴。一見すると荷物がたくさん載るステーションワゴンだが、フロントには巨大なハニカム構造のラジエーターグリル、リアにはRSモデル特有の大径オーバルマフラーが左右に配され、圧倒的な存在感を放つ。これほどの超高性能でありながら、広大なラゲッジスペース(トランク容量)を備えており、後部座席を倒せば大量の荷物や長尺物も余裕で積載可能。「普段の買い物や家族でのドライブは快適にこなしつつ、サーキットや高速道路では超一級の速さを見せる」という完璧な二面性を持っている。
フロント

パキッとしたイエローのボディに、黒く塗り分けられた巨大なフロントグリルが引き締まった表情を作っています。
ハニカムメッシュ模様のフロントグリルと、バンパー下部左右のダクトはモールドでしっかりと表現。
グリル中央にはアウディのフォーリングス(4つの輪)エンブレムがシルバーで配置され、左側には小さな赤い「RS 6」エンブレムも印刷。グリルの下部にはシルバーの縁取りと「quattro」の文字、ナンバープレート部分には「HW V8WGN」の文字がプリントされています。
左右のヘッドライト内部の意匠もシルバーと白のラインで細かく印刷されており、フロントマスクの再現度は抜群。バンパー左右のダクト横にあるL字型のシルバーのラインも良いアクセントに。
リア

リアバンパー下部にはディフューザーの造形があり、左右にはRSモデル特有のオーバル形状のマフラーエンドがモールドされています。
リアハッチ中央のアウディエンブレムや、左側の赤い「RS 6」エンブレム、そしてナンバープレートの「HW8V8WGN」の文字まで、フロント同様に精密なプリントが施されています。
サイド

ステーションワゴンでありながら、少し外側に張り出した前後のブリスターフェンダー。
どっしりとしたワイドなスタイルがカッコ良すぎ。
トップ&ボトム


ルーフにはクリアブラックのウィンドウパーツで表現されたパノラマルーフ(サンルーフ)の造形があり、後端にはシャークフィンアンテナのモールド。
シャーシは黒色の樹脂パーツで構成されており、底面には「’17 Audi RS 6 Avant」「Hot Wheels」「made in Malaysia」といった文字が刻印されています。
スケール・ギミック
スケール:約1/64
ギミック:特になし
発売情報


メーカー:Mattel / マテル
ブランド:Hot Wheels / ホットウィール
シリーズ名:HW EURO / HW ユーロ
車種名:’17 AUDI RS 6 AVANT / ’17 アウディ RS 6 アバント
発売時期:March 2026 / 2026年3月
ここが推し!
前後灯火類の精密印刷:フロントグリル周りの細かいエンブレムや、前後のライト類がしっかりと印刷されており、ベーシックながら非常に満足度が高い。
ワイドなシルエット:RSモデルならではの、大きく張り出したフェンダーのどっしりとしたスタイルがカッコイイ。
ここが気になる!
ホイールの肉抜き:ホイールの奥側が肉抜きされておらず、少し平面的で立体感に欠ける所が惜しいポイント。ホイール交換などのカスタムベースとしても楽しめそうです。
おわりに

Hot Wheels『’17 アウディ RS 6 アバント』いかがでしたでしょうか。
ファミリーカーの皮を被ったモンスターマシンの迫力が、パキッとしたイエローカラーと共に手のひらサイズで楽しめるモデルでした。
ホイールの立体感は少し気になりますが、前後しっかりと施された彩色とワイドなボディ造形のバランスが素晴らしく、個人的にもお気に入りの一台です。
では、今回はこの辺で、、、何かの参考になれば幸いです。
