トミカプレミアムRacing レオン ピラミッド AMG

トミカプレミアムRacing トミカプレミアムRacing レオン ピラミッド AMG レビュー TOMICA

トミカプレミアムRacing レオン ピラミッド AMG レビュー|サーキットに舞い降りた漆黒の怪鳥

本日は、ツミカーの中からプレミアムレーシングのレオンピラミッド AMGを引張り出してきました。マットブラックのボディに所狭しと配置されたスポンサーロゴ。もっと早く開封しておけば良かったなと、テンションが上がる一台をレビューしていきます!

はじめに

2025年7月に発売されたトミカプレミアムRacing レオン ピラミッド AMG。大人のためのコレクションモデルとして展開されているプレミアムシリーズの中でも、実在のレーシングカーをフィーチャーしたRacingラインからの立体化ということで、モータースポーツファンとしても見逃せない仕上がりになっています。さっそく詳しく見ていきましょう!

車種の解説

「LEON PYRAMID AMG」は、日本の最高峰自動車レースである「SUPER GT」のGT300クラスに参戦しているレーシングカーである。ベース車両はメルセデス・ベンツのスポーツカー部門が開発した市販レーシングカー「メルセデスAMG GT3」であり、国際自動車連盟の規定するFIA GT3規格に準拠している。
現代のモータースポーツ界において、レーシングカーの多くがターボチャージャーによるエンジンのダウンサイジング化を進める中、本車両は極めて珍しく6.3リッター(6,208cc)の水冷V型8気筒自然吸気エンジン(M159型)をフロントミッドシップに搭載している。過給機に頼らない、地を這うような重低音のエンジンサウンドは官能的。
実車の運用を担う「K2 R&D LEON RACING」は、著名なファッションライフスタイル誌『LEON』と連動して設立されたチームである。そのため、マシンのカラーリングは同誌の都会的で洗練されたイメージに合わせ、サーキットの鮮やかなマシンの群れの中でも異彩を放つマットブラックのモノトーンカラーで統一されているのが特徴である。

フロント

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つや消しのマットブラック塗装が施されたボディが、特有の凄みを静かに主張。
ボンネットには大きく「LEON」「Club LEON」のロゴと、特徴的なピラミッド型のマークが鮮明にプリントされています。
フロントライトはクリアイエローのパーツがはめ込まれており、マットな車体とのコントラストがとても綺麗です。大きく口を開けたフロントグリルには縦方向のルーバーがしっかりと成形され、中央のメルセデスエンブレムはシルバーで彩色されています。
このグリルの造形と車体色が相まって、実車さながらの厳ついフェイスが再現。
また、ボンネット上に設けられた複数の排熱ダクトも立体的に成形されており、フロントリップスポイラー先端の「K2 R&D LEON RACING」の極小文字まで読み取れる印刷精度には驚かされます。

リア

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リア周りは、車幅とほぼ同等の幅を持つ大型のリアウィングが装着されており、そのウィング上面には「LEON PYRAMID」の文字がプリントされています。
テールライトは赤色の塗装による表現ですが、しっかりと発色していてボディカラーとのコントラストがキレイです。
リアバンパー部には「LEON PYRAMID」「BRIDGESTONE」「Web LEON」のロゴが並び、車体下部を覗くと、空力をコントロールするための複数の大型フィンを備えたリアディフューザーがなんともカッコイイ。

サイド

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レーシングカーモデルの醍醐味とも言えるスポンサーロゴの数々が、ドアパネルを中心に配置。大きな「LEON PYRAMID」の文字と、サイドスカート部やフェンダー周りには「Endless」「TWS」「WAKO’S」「Amatora」「Stern Setagaya」といった細かなスポンサーロゴがプリントされています。
足元に目を向けると、マルチスポーク形状のホイールに装着されたタイヤのサイドウォールに、「BRIDGESTONE」「POTENZA」のホワイトレターが精密に印刷されているのも見逃せないポイントです。

トップ&ボトム

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ルーフ部にも「Club LEON」「LEON PYRAMID」の印刷が配置されています。
フロントガラスの上部ハチマキ部分には鮮やかな黄色のラインが引かれ、「kaeruleon.jp」「Web LEON」の文字がプリントされ良い感じの差し色に。ウィングは樹脂製なので落下等での破損には注意です。
シャーシの素材は樹脂製となっているものの、金属製ボディのおかげか手にした時にはほどよい重量感があり、満足感が高いです。シャーシ裏面には「Mercedes-AMG GT3」「1/62」「MADE IN VIETNAM」「2024」のテキストが刻印されています。

スケール・ギミック

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スケール:1/62
ギミック:左右ドア開閉
ドアを開けると、左ハンドル仕様の運転席周りの造形を確認することができます。

発売情報

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メーカー:Takara Tomy / タカラトミー
ブランド:tomica PREMIUM Racing / トミカプレミアムRacing
シリーズ名:tomica PREMIUM Racing / トミカプレミアムRacing
車種名:トミカプレミアムRacing レオン ピラミッド AMG / tomica PREMIUM Racing LEON PYRAMID AMG
発売時期:July 2025 / 2025年7月

ここが推し!

圧倒的なデカールワーク:マットブラックのボディに映える、精密な企業ロゴプリントの数々は見ていて全く飽きません。
クリアイエローのライト:イエローのライトが、漆黒ボディの良いアクセントになっています。
ずっしりとした手応え:樹脂製シャーシでありながらも適度な重みがある所が嬉しい。

ここが気になる!

ホイールの造形:奥が肉抜きされておらず、立体感に欠ける所が少し残念。

おわりに

『トミカプレミアムRacing レオン ピラミッド AMG』いかがでしたでしょうか。
実車の持つ「ちょいワル」な雰囲気を、マットブラックの塗装と細かいプリントで余すところなく再現した、非常に満足度の高いモデルでした。
冒頭にも書きましたが、何故開封せずに積んでいたんだろうと思うほど、個人的にはかなりお気に入りのモデルになりました。これは他の積んであるレーシングも徐々に開封していこう、、、
では、今回はこの辺で、、、何かの参考になれば幸いです。

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