Matchbox 1970 Oldsmobile 442 レビュー|王道カラーの旧車!でもパッケージと車高が…?

今回は、2024年10月に発売されたMatchboxのコレクターズアソートから、「1970 Oldsmobile 442」をご紹介します!
すでに存在しなくなってしまったブランドの車に想いを馳せながら、手のひらのミニカーをゆっくり愛でる……コレクターにとって本当に贅沢な時間ですよね。スカイブルーにホワイトのストライプという王道カラーがとにかくカッコイイ1台。さっそく細部を見ていきましょう!
はじめに
オールズモビルは、かつてゼネラルモーターズ(GM)に存在した歴史あるブランドです。残念ながら2004年にブランド自体が消滅してしまいましたが、この「442」はマッスルカー黄金期を代表する名車として今でも語り継がれています。コレクターズアソートのレトロな紙箱パッケージも、そんなクラシックなアメ車の雰囲気にぴったりマッチしていますね。
車種の解説
1970年型のオールズモビル 442は、当時のアメリカ車のパワフルさをそのまま体現したようなモデルです。車名の「442」は元々「4バレルキャブレター、4速マニュアルトランスミッション、2本出し(デュアル)エキゾースト」に由来しています。GMの中では少し上質なポジションだったオールズモビルらしく、ただ荒々しいだけではない、どこか落ち着いた大人のマッスルカーとしての魅力を持った一台です。
フロント


個人的に大好きなのがこの顔つき!四角い枠に収まった丸型4灯ヘッドライトと、中央の「442」エンブレムがいかにも旧車という感じでたまりません。フロントバンパーはシャシーの金属パーツと一体になっていて、無骨なアメ車らしい質感がしっかり出ています。
リア


後ろに回ると、シルバーのバンパーに赤い縦型のテールランプが綺麗にプリントされています。トランクの右端にも小さく「442」のロゴがあり、青いナンバープレートには「442 70」の文字が入っていますね。過度な装飾のない、スッキリとしたお尻のデザインが好印象です。
サイド


スカイブルーのボディに白のラインが入る王道のカラーリングは、マッスルカーの定番スタイルで文句なしにカッコイイです。さらに左右のドアを開けると真っ白な内装が現れて、ブルーのボディとのコントラストがすごくお洒落なんです。
……ただ、横から見てどうしても突っ込みたいのが「君、車高高くない?」ってところ(笑)。パッケージのイラストだとそこそこ低いスタイルなのに、実物は少し腰高でオフロードっぽさすら感じますがミニカーならではのご愛嬌ですね。
トップ&ボトム


上から見ると、ボンネットに太く入った2本のホワイトストライプがよく目立ちます。大きなエアスクープもマッスルカーらしさを強調していますね。
裏側は未塗装のダイキャスト製シャシーで、プロペラシャフトやマフラーなどのメカニカルな造形と一緒に「1970 Oldsmobile 442」や「Made in Thailand」の文字が確認できます。
上下金属製の為、ずっしりとした重量感があるところも嬉しい。
スケール・ギミック
スケール:表記なし(約1/64サイズ)
ギミック:左右ドア開閉
発売情報
製品名:Matchbox 1970 Oldsmobile 442
シリーズ:コレクターズアソート
発売時期:2024年10月
ここが推し!
- 王道のカラーリングと顔つき: スカイブルー×白ラインの配色と、いかにも旧車らしいフロントマスクがマッスルカー好きのツボをしっかり押さえています。
- ドア開閉ギミックと白内装: コレクターズ仕様のゴムタイヤに加えてドアが開くのは嬉しいポイント。ドアを開けた時のボディと内装の色の対比が綺麗です。
ここが気になる!
- パッケージと違いすぎる車高: 気になる人は気になっちゃうかも。
おわりに

Matchbox「1970 Oldsmobile 442」いかがでしたでしょうか。
車高の高さという思わぬツッコミどころはありましたが(笑)消滅してしまったブランドの名車をこうして立体で楽しめるのはミニカーならではの喜びです。ドア開閉ギミックや王道のカラーリングなど、全体的な雰囲気は間違いなくカッコイイので、気になった方はお店で見かけた際にぜひ手に取ってみてください!
では、今回はこの辺で、、、何かの参考になれば幸いです。
