Hot Wheels ’19 MERCEDES-BENZ A-CLASS レビュー|前後印刷が超リアル!メタリックブルーが映える美麗ハッチバック

今回は、2022年2月に日本で発売されたホットウィールのベーシックカーより、「’19 MERCEDES-BENZ A-CLASS(19年式 メルセデス・ベンツ Aクラス)」をご紹介します!
派手なカスタムをあえて施していない、ノーマルの美しさをそのまま形にしたシンプルなモデル。しかし、ベーシックカーでありながら前後の細部印刷がめちゃくちゃ丁寧に施されています。数あるカラーバリエーションの中でも、このメタリックブルーの美しさは良き。個人的にダントツで一番大好きな仕様をじっくりレビューしていきます!
はじめに
本モデルは、実用性とスポーティさを兼ね備えた世界中のハッチバックを集めた「HW HATCHBACKS」セグメントにラインナップされた一台です。パッケージには、ヨーロッパ仕様のライセンスプレートを装着して都会のハイウェイを軽快に流すAクラスのイラストが描かれており、欧州車らしい洗練されたプレミアム感が漂っています。
車種の解説
メルセデス・ベンツ Aクラス(W177型)は、2018年に登場した同社のコンパクトハッチバック(4代目)です。伝統的な高級セダンのイメージが強いメルセデスにおいて、若い層や都市部での扱いやすさを追求したエントリーモデルとして開発されました。「CLS」などにも通じる鋭い先鋭的なデザインのヘッドライトを採用したことで、それまでのファミリーカー的な雰囲気から、一気にスポーティでアグレッシブなプレミアムハッチバックへと進化を遂げ、世界中で高い人気を博している実車です。
フロント


特徴的な逆スラント形状のヘッドライトは、内部の細かなLED意匠がタンポ印刷で表現されています。さらに、中央の巨大なスリーポインテッドスター(メルセデスのエンブレム)やグリルのメッキモール、さらにはバンパーの「HW MB 021」というドイツ仕様風のナンバープレートまで完璧に印刷が入っており、ベーシックカーとは思えないフロントフェイスに仕上がっています。ボンネットを非対称に走るホワイトのシングルストライプも良いアクセントですね。
リア


複雑な形状をした2分割タイプのテールランプが赤とスモークブラックで綺麗に塗り分けられており、バックドア中央のベンツロゴ、そしてフロントとしっかり連動したナンバープレートの印刷まで完備。リアバンパー下部の黒いディフューザー形状の塗り分けも非常にカッチリとしていて、後ろ姿も良き。
サイド

横から眺めると、メタリックブルーの質感が本当に素晴らしく、高級ハッチバックならではのエレガントなサイドプロポーションを際立たせています。他のカラバリもそれぞれ魅力的ですが、この深みと艶のあるブルーをまとった姿が、車の造形に一番マッチしていてダントツでカッコイイ!足元にはマルチスポークをイメージしたホワイト/シルバー系のメッシュホイールを履いており、爽やかでユーロカスタムチックな佇まいを見せてくれます。
トップ&ボトム


上から見下ろすと、フロントからルーフにかけてなだらかに繋がる流線型のワンモーションシルエットがよく分かります。
シャシー裏はブラックのプラスチック製で、「2019 Mercedes-Benz A-Class」「made in Malaysia」「2018 Mattel」などの刻印が入っています。
スケール・ギミック
スケール:約1/64サイズ(3インチスタンダード)
ギミック:なし
発売情報
製品名:’19 MERCEDES-BENZ A-CLASS
シリーズ:ベーシックカー
サブシリーズ:HW HATCHBACKS
日本発売日:2022年2月
ここが推し!
- ベーシックなのに前後印刷:ヘッドライトの細部から前後のナンバープレートに至るまで、印刷が入っており、文句なしに作りが良いです。
- メタリックブルー:カラーバリエーションの中でも、欧州車らしいエレガントさを醸し出しており存在感を放ってくれます。
ここが気になる!
- 特になし
おわりに

ホットウィールの「’19 MERCEDES-BENZ A-CLASS」、いかがでしたでしょうか。
あえて派手な改造をせず、前後のカッチリとしたディテール印刷と上質なメタリックブルーのボディカラーだけで勝負してきた、ホットウィールの実力が光る素晴らしいハッチバックでした。
カスタムカーのギラギラしたカッコ良さも最高ですが、こうした日常の街並みに溶け込むリアルな高級欧州車を手のひらで愛でるのも、ミニカーコレクションの至福のひとときですよね。こう言ったシンプルでもしっかりとしたベーシックカーを集めたい方にも文句なしで大推薦したい一台です!
では今回はこの辺で、、、何かの参考になれば幸いです。
